統合自然療法研究所付属漢方薬局 統合自然療法研究所
所在地 広島県広島市西区草津東3-6-8 広島電鉄宮島線草津駅前 (西広島駅から約8分、広島市内八丁堀付近から約30分)
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多嚢胞性卵巣症候群(多のう胞性卵巣)と生理不順
卵巣に卵胞が(卵の入った袋)がたくさんできているのに、なかなか排卵できない病気です。一般的には卵巣の被膜が硬くなって、卵子が外に出ることができなくなった(排卵できない)ため、卵が袋内増えてしまいこの状態になると考えられていますが、なぜそうなるのか、はっきりした原因は分かっていません。
多嚢胞性卵巣症候群(多のう胞性卵巣)の特徴
ホルモンの値として特徴的なのはけ中のLH(黄体形成ホルモン)の値が高くなること。中にはアンドロゲン(男性ホルモン)の値が高くなる方もいます
それ以外には
・多毛
・肥満
・ニキビ
・インスリン抵抗性(糖代謝や血糖値に異常があることがあります)
西洋医学的治療
・クロミッド(排卵誘発剤)の服用
・クロミッド+副腎皮質ホルモン(クロミッドだけでは効果が出ない場合)
・HCG+HMG(注射剤による卵巣への直接刺激)
・メトホルミンの服用(インスリン抵抗性改善薬)
・腹腔鏡下卵巣焼灼術(腹腔鏡下でレーザーか電気メスを使い、左右の卵巣にそれぞれに5~10ミリくらいの穴を20ヶ所程度開ける治療法)
漢方からみた多嚢胞性卵巣症候群(多のう胞性卵巣)
多のう胞性卵巣は漢方的に見れば瘀血が最も大きな要因と考えられます。
そのため活血薬を使う場合が多いです
代表的な漢方薬

桂枝茯苓丸
桃核承気湯
大黄牡丹皮湯
多のう胞性卵巣治療体験談
妊娠された患者さんの声1(重度の多のう胞性卵巣があったケース)
妊娠された患者さんの声2(排卵誘発剤で排卵せず漢方との併用で排卵したケース)
妊娠された患者さんの声3(1年ぶりの排卵で妊娠したケース)
妊娠された患者さんの声4(病院との併用で妊娠したケース)