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知っていますか?抗がん剤が発ガン物質であることを
このページのポイント
抗がん剤はDNAを傷つけることでがんを殺すが、同時に正常細胞のDNAを傷つけがん化させる
抗がん剤にはほとんど選択毒性がない
抗がん剤は医薬品の認可までの過程で発ガン試験を行わない
副作用のページや作用機序のページを先に読んでもらうとわかりやすいかもしれないのですが、抗がん剤のほとんどに発ガン作用があります。それはなぜなのか?それはほとんどの抗がん剤が遺伝子に働くからです。もう少し詳しく言えば、遺伝子の本体であるDNAに傷をつけることでがん細胞を破壊するのです。
ここで大切なのはがん細胞ががん化するのではなく、今まで正常だった細胞が抗がん剤によってがん化するということなのです。つまり抗がん剤は服用を続ければがんになる率を上げることになるという矛盾した結果となるのです。ではどうして正常細胞ががん化するのか?それは抗がん剤には正常細胞とがん細胞を区別してがん細胞だけを選択的に破壊することができないからです。
一般の医薬品は薬の認可が下りる前に必ず発ガン試験を行います。ここで発がん性があればまず医薬品にはなりません。しかし抗がん剤は発ガン試験を行わないのです。なぜか?それは発ガン作用があることが最初からわかっているからです。
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