経絡療法とガン
経絡治療でガンが治るとは考えてないのですが、経絡を整えることによって身体の状態はガンに対抗しやすしくはなると思います。経絡を整えることは視点や技法が違うだけで整体(カイロ・オステ・HST・構造医学)などでいう身体のひずみをとることと同じ意味を持つと考えています。どこが異なっているのかといえば、整体は物理的な身体のひずみを扱うのに対し、経絡療法は気の流れのひずみを扱うということです。実際には身体の物理的なひずみが生じているところにはほとんど経絡のひずみ(気の滞り)も同時に存在しているのです。しかしその原因によって治療法は選択すべきだと思います。つまり経絡療法の適応は経絡のひずみ(気の滞り)が原因となっている全身的問題を調整する治療法なのです。

経絡の調整がガンに及ぼす影響
直接的ではないと思いますが、そもそもなぜガンになるのかを考えたとき、キーとなるのが自然治癒力なのです。身体のひずみ(例えば背骨のひずみ)は神経の生理的機能を阻害します。ガンの生じる原因の一つが身体のひずみによる生理機能の阻害による自然治癒力の低下があります。
経絡治療により身体のひずみが取れるということはすなわち、生理的機能の回復を意味するのです。それは取りも直さず自然治癒力の回復をも意味するのです。

経絡療法の実際
治療法はまず身体全身のゆがみの程度を腹臥位、仰臥位で調べそれらのひずみがどの経絡が問題になって生じたかを調べ、その問題の経絡の特定のツボに特殊なシールを貼るだけです。そのため痛くはまったくありません。基本的に無刺激です。たまにシールの接着剤で痒くなる人がいますが・・・結果は即効性があります。(ガンが消失するとか治るという意味ではありません)視覚的に身体のひずみが調整を確認することができます。