| 漢方薬局ハーブスでの治療の限界 |
| 残念ながら現時点では重症のアトピーの患者さんの治療は難しいと思います。治療可能なレベルは中等度までだと思います。(それでもすべてが治るわけではありません) |
| 基本的に遠方の患者さんの治療も難しいと思います。アトピーのひどいときは症状の変化が早いため、週1回程度来局できる方が望ましいのです。 |
| 重症の患者さんは現時点では以下の2つの病院をお勧めします。 ※下記の病院は当薬局とは何の関係もありません。私の個人的な勧めです。 |
| 土佐清水病院 |
| 丹羽先生の病院です。病気の原因は活性酸素にあり、という視点で治療されているのですが、お金はかかりますが効果が短期間で劇的と言っていいと思います。病院の病棟はいつもいっぱいなのでほとんどの患者さんは近くのホテルや旅館から病院に通っているのです。そのため余分にお金がかかるみたいです。多くの患者さんは1〜2週間くらいの治療でかなりよくなるみたいです。しかしそれで完全に治るというわけではないですが見違えるようになるのは事実です。実際知人で数人治療を受けた人を知っていますが、治療家の視点から見てこれはすごいと思います。 |
| 高雄病院 |
| 京都にある重症のアトピー患者さんの駆け込み寺のような存在の病院です。ベースは中国医学です。そこを基本にして患者さんに良いと思われる様々な治療を積極的に行っているみたいです。治療および、その学術レベルも相当高いと思います。実際の治療期間は程度にもよると思いますが、数ヶ月〜年単位なのではないかと思います。これは実際に病院に問い合わせてみてください。高雄病院の副院長の江部康二先生のアトピー治療について書かれている本は非常にわかりやすくとても参考になると思います。ぜひ一読してみてください。 「アトピー治療の新しい道」 江部康二著 風濤社 「平成アトピー症候群」 江部康二著 産調出版 |